北朝鮮の子どもを悲しませる「立体律動映画」の値段

映像が立体的に見え、座席が振動する4D映画。これが北朝鮮の地方都市で人気を集めているという。

両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によると、道庁所在地の恵山(ヘサン)に最近、立体律動映画館、つまり4D映画館がお目見えした。場所は中朝国境を流れる鴨緑江のそばにそびえ立つ普天堡(ポチョンボ)戦闘勝利記念塔のすぐそばだ。

金正恩党委員長は、「社会主義文明強国建設」を掲げ、各地にレジャー施設を建設している。その代表例が、外国人観光客も案内される平壌のムンスプールだが、それ以外にも様々な施設が建設されている。

(参考記事:北朝鮮ツアー、実は近くて普通に行ける北朝鮮旅行

その一環として2013年9月、平壌の綾羅島(ルンラド)遊園地に4D映画館が完成。金正恩氏も鑑賞に訪れている。